※本リリースは2026年2月19日に発表されたリリースを訳したものです
Xanaduとタワーセミコンダクター、光量子ハードウェア革新の加速に向けた戦略的協業を拡大
商用規模に対応した光量子コンピューティングのための製造基盤を強化
イスラエル、 ミグダル ハエメクおよびカナダ、 オンタリオ州トロント、2026年2月19日 – 高付加価値アナログ半導体ソリューションのリーディングファウンドリであるタワーセミコンダクターと、光量子コンピューティングの大手企業であるXanaduは本日、タワーの大量生産対応シリコンフォトニクスプラットフォームをベースとした誤り耐性量子コンピュータ向けの先進シリコンフォトニクス開発における協業の拡大を発表しました。 この開発は、タワーセミコンダクターのプロセスフローでXanaduの設計をテストおよび改良するための一連の共同テープアウトの成功を含む、 これまでの協業による技術的成果を基盤としています。
Xanaduとタワーは、Xanaduの独自材料スタックに対応した製造フローを共同開発し、次世代光量子ハードウェアに適した量産対応かつアーキテクチャ整合性を備えたプラットフォームを実現しました。このカスタムスタックは、システムの複雑性が増大しても拡張性と性能の両立を維持できるよう設計されており、大規模量子情報処理の要件に応えます。
Xanadu創業者兼CEOのChristian Weedbrook氏は次のように述べています。「タワーとの協業は、拡張可能な製造環境において、当社のハードウェアをコンセプト段階からプロトタイプ、そして実証システムへと進化させる上で極めて重要な役割を果たしてきました。当社のアーキテクチャにおけるブレークスルー、製造プロセスエンジニアリング、設計革新と、タワーが持つ世界トップクラスの技術および製造の専門知識を組み合わせることで、真に実用的な量子コンピュータの基盤を構築しています。」
タワーセミコンダクターのRF事業部門副社長兼ゼネラルマネージャーであるDr. Ed Preislerは次のように述べています。「Xanaduは業界で最も拡張性の高い量子アーキテクチャの開発をリードしており、当社がその量産化に向けた取り組みをより深められることを嬉しく思います。タワーの量子コンピューティング、データセンター、通信、自動車アプリケーションを含む複数の先進分野にわたるプラットフォームの幅広い適用性を裏付けるものです。」
現在の開発は、 超低損失窒化シリコン(SiN)および集積フォトダイオード向けの標準製品フローを使用した重要コンポーネントの性能最適化に焦点を当てています。 これらのプロジェクトにより、Xanaduは確立された量産プラットフォーム上で最先端のフォトニック回路設計を検証することができます。 さらに、量子コンピューティングの商用化が進む中、この協業は大規模光量子コンピューティングに求められる製造要件を満たすための体制を確立する重要なステップとなります。
タワーセミコンダクターのシリコンフォトニクス技術プラットフォームの詳細については、こちらをご覧く ださい。
Xanaduの詳細については、 xanadu.aiをご覧く ださい。
タワーセミコンダクターについて
タワーセミコンダクター株式会社(NASDAQ:TSEM,TASE:TSEM)は、高付加価値のアナログ半導体ソリューションのファンドリ リーダーとして、コンシューマー、産業機械、車載用、モバイル、インフラ、医療用、航空宇宙・防衛などの成長市場で集積回路 (IC)の技術・開発・製造プラットフォームを提供しています。タワーセミコンダクターは、長期的なパートナーシップと先端の革新的なアナログテクノロジーの提供を通じて、意義あるサステナブルインパクトを創造することに注力し、SiGe、BiCMOS、ミックスドシグナル/CMOS、RF CMOS、CMOS イメージセンサ、non-imaging sensor、ディスプレイ、パワーマネジメント(BCD および 700V)、フォトニクス、MEMS など、 カスタマイズが可能なプロセスプラットフォームを幅広く提供しています。また迅速かつ正確なデザインサイクルを実現する世界クラスの設計支援環境を提供し、IDM やファブレス企業向けにはプロセス移管サービスを提供しています。複数のファブを使ってサービスを提供するために、タワーセミコンダクターはイスラエルに 2 か所(150mm と 200mm)、米国に 2 か所(200mm)、またタワーセミコンダクターが51%の株式を保有する日本のTPSCoに2 か所(200mm と 300mm)の生産拠点を保有し、イタリアのアグラテでは300mm工場をSTと共有、またニューメキシコ州のインテルの300mm工場でも生産が可能となっています。詳細はwww.towersemi.comをご覧ください。
Safe Harbor Regarding Forward-Looking Statements
This press release includes forward-looking statements, which are subject to risks and uncertainties. Actual results may vary from those projected or implied by such forward-looking statements. A complete discussion of risks and uncertainties that may affect the accuracy of forward-looking statements included in this press release or which may otherwise affect Tower’s business is included under the heading “Risk Factors” in Tower’s most recent filings on Forms 20-F, F-3, F-4 and 6-K, as were filed with the Securities and Exchange Commission (the “SEC”) and the Israel Securities Authority. Tower does not intend to update, and expressly disclaim any obligation to update, the information contained in this release.
Contacts:
Tower Semiconductor Investor Relations Contact:
Liat Avraham | Investor Relations | +972-4-6506154 | liatavra@towersemi.com

