※本リリースは2026年6月18日に発表された英文プレスリリースの抄訳です。

Tower SemiconductorとMarvell、コヒーレント・フォトニックICの出荷数が 500万個を突破

Towerの先進的なシリコンフォトニクス・プラットフォームが、高帯域かつエネルギー効率に優れた データセンターコネクトを実現

イスラエル・ミグダル ハエメク、2026年6月18日 ― 高付加価値アナログ半導体ソリューションの主要ファウンドリであるタワーセミコンダクター(NASDAQ/TASE: TSEM)は本日、Marvell Technologyとの協業において重要なマイルストーンを達成したことを発表しました。タワーは、Marvellのグローバル顧客向けにコヒーレント・フォトニック集積回路(PIC)を累計500万個以上出荷しました。これにより、AIの普及に伴いデータセンター間接続(DCI)ネットワークで高まる大容量化と高効率化のニーズに応える、先進的かつ高性能なフォトニクス・ソリューションを提供しています。

コヒーレントPICは、光の振幅だけでなく、位相および偏波も精密に制御する必要があるため、非常に高度な技術を要します。そのため、設計および製造プロセスに求められる要件は、よりシンプルな直接検波方式のチップと比較して、格段に高いものとなります。

タワーセミコンダクター RF事業部バイスプレジデント兼ゼネラルマネージャーのDr. Ed Preislerは、次のように述べています。「光トランシーバーの用途と要求性能が進化し続ける中、フォトニクス・プラットフォームもそれらのニーズに対応して進化していく必要があります。これは、特にコヒーレント光トランシーバーの分野において重要です。当社は、この分野の最前線に立ち続けるため、Marvellと協業できることを誇りに思います。」

タワーはMarvellと連携し、次世代コヒーレント技術の進化を推進してきました。具体的には、非シリコン材料の集積、電子回路の3D集積、V字溝などの先進的な光パッケージング技術の実現といったプロセス能力を高めることで、シリコンフォトニクス・プラットフォームの性能および機能のさらなる向上に貢献しています。

Marvellのオプティカル・エンジニアリング担当シニアバイスプレジデント兼最高技術責任者(CTO)であるDr. Radha Nagarajanは、次のように述べています。「今回のマイルストーンは、両社の協業関係の強さを示すものです。タワーセミコンダクターは当社にとって重要なエコシステム・パートナーの一社であり、データセンター・アーキテクチャ全体に展開可能な次世代コヒーレント技術をさらに発展させるため、今後もタワーチームとの協業を継続していきます。これにより、お客様に最新の高効率かつ高性能なフォトニクス技術を提供し、高度なAI処理を支えてまいります。」

タワーセミコンダクターのSiPho技術プラットフォームに関する詳細情報は、こちらをご覧ください。

Marvellに関する詳細情報は、こちらをご覧ください。

タワーセミコンダクターについて

タワーセミコンダクター株式会社(NASDAQ:TSEM,TASE:TSEM)は、高付加価値のアナログ半導体ソリューションのファンドリ リーダーとして、コンシューマー、産業機械、車載、モバイル、インフラ、医療、航空宇宙・防衛など幅広い成長市場のお客様に向けて集積回路 (IC)の技術開発・製造プラットフォームを提供しています。タワーセミコンダクターは、長期的なパートナーシップと先進的かつ革新的なアナログテクノロジーの提供を通じ、世界に新しいサステナブルインパクトを創造することに注力し、SiPho、SiGe、BiCMOS、ミックスドシグナル/CMOS、RF CMOS、CMOS イメージセンサ、non-imaging sensor、ディスプレイ、パワーマネジメント(BCD および 700V)、MEMS など、 カスタマイズが可能なプロセスプラットフォームを幅広く提供しています。また迅速かつ正確なデザインサイクルを実現する世界クラスの設計支援環境を整備し、IDM やファブレス企業向けにはプロセス移管サービスを提供しています。マルチファブによる供給体制と拡張された生産能力を提供するため、タワーセミコンダクターは現在、イスラエルに 1拠点(200mm)、米国に 2拠点(200mm)、また、日本ではタワーセミコンダクターが51%の株式を保有するTPSCoに2拠点(200mm 及び 300mm)の生産拠点を有し、イタリアのアグラテでは300mm工場をST Microelectronicsと共有しています。詳細はwww.towersemi.comをご覧ください。

Safe Harbor Regarding Forward-Looking Statements

This press release includes forward-looking statements, which are subject to risks and uncertainties. Actual results may vary from those projected or implied by such forward-looking statements. A complete discussion of risks and uncertainties that may affect the accuracy of forward-looking statements included in this press release or which may otherwise affect Tower’s business is included under the heading “Risk Factors” in Tower’s most recent filings on Forms 20-F, F-3, F-4 and 6-K, as were filed with the Securities and Exchange Commission (the “SEC”) and the Israel Securities Authority. Tower does not intend to update, and expressly disclaim any obligation to update, the information contained in this release.

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Liat Avraham | Investor Relations | +972-4-6506154 | liatavra@towersemi.com